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身も心も捧げる者 -10-



「うっくぅ……はぅあ……」
「クックックッ…悦んでいただいているようですね。ですが…」
リクライニングしたイスの上で濡れた声を漏らす女は、潜入するときに身に着けた邪竜の皮スーツと捕らえられて無理やり被されたトカゲの顔をイメージさせる口元だけが露出した全頭マスクを着けた姿で、だらしなく涎を垂らしていた。
「クックックッ…もう少し素直に悦べるようにしてあげましょうか」
邪悪に口角をつり上げたギールは女の身体を弄りながら、口に赤黒い粘液を流し込む。
「うっ…や…やめなさい……こんなことをして…わたしを…ムグッ…ンン…ンンン………ング…ング…ング…」
女は流し込まれる粘液を拒もうとしたが、甘美な味と香りが抗う気持ちをねじ伏せ、喉の奥へと受け入れさせる。そして淫らに変わってゆく自分を抑えようと、小さく首を振り堪えていた女の口から淫猥な声が漏れ、胸を愛撫されるとその声は激しさを増し、口の中にねじ込まれた鱗に覆われた指に舌を絡ませた。
「……ァ……アァ……ハァン……ンフ…ンフ……」
「クックックッ…紫苑裕未を堕落させた薬を、より効果的に作用するように調合しなおした物です。邪竜のスーツに仕込んであったこの薬と、被せたマスクが見せる幻から逃れることはできません。 クックックッ…ルリーザ、存分に邪竜の悦びを楽しみなさい」


邪竜兵になりすまして邪竜帝国に潜入した裕香とるりは、次第に強くなる身体の違和感に悩まされながらも、途中で逸れてしまった裕未と、未だ邪竜兵にされていない女性がいないかを調査していた。 だが、頃合を見計らって現れたギールと邪竜兵に襲われ、裕香は何とかその場を切り抜けたが、るりはギールに捕らえられてしまった。


「アッ…アァァ…クフゥん……ダメ……カシム…もっとやさしく……はぁう……あっ…あぁん……もっと…もっとぉ…」
るりが被されているマスクはイスの脇に備え付けられている端末機と繋がっていた。 そしてそれは、るりに大切な人との虚像を見せていた。
「ウフフッ…るりの調教は順調に進んでいるようですね」
「調教? クックックッ…なるほど、そうとも言えますね。クックッ… ところでユミーザ、どうしたのですか」
「はい 邪竜王様がお休みになられたので…… わたしがいては、お邪魔…でしょうか…」
裕未は物欲しげな目でギールを見上げると、薄い黒の半透明のボディスーツを着けた身体を密着させた。
「クックックッ…そう言うことですか。クックッ…クックックッ…」
「メスとしての勤めを……ウフッ…」
裕未はギールの前に跪くと、勇ましく迫立っている生殖器に優しく奉仕しをはじめた。





「クックックッ…ユミーザが協力してくれたおかげで、私の研究は飛躍的に発展しました」
「ウフフッ…邪竜帝国に仕える者として、当然のことをさせていただいているだけです」
数時間に及ぶまぐわいを済ませた二人は、リクライニグの上で身体を弄り悦びの声を上げているるりを見下し、冷たい笑みを浮かべていた。
「あ…はぅん………カシム…カシム……カシムぅ」
「ウフフッ…るりったら、ずっと彼氏と楽しんじゃって… フフッ…ウフフッ…」
るりの秘部にも裕未のときと同じように、スーツの内側に仕込まれていた邪竜のオスの生殖器が深々と挿入されていた。 裕未は邪悪に微笑むと、るりの秘部に挿入されているそれをグリグリと押し込むように弄ぶ。
「あくぅっ…はぁっ…い…いぃ…いいのぉ…カシムゥゥゥ」
これまでにない大きな絶叫とともに、るりの全身がビクビク痙攣し呼吸が乱れる。
「ウフッ…フフフフ…るりの頭の中は、カシムとエッチすることしかないんでしょうね」
裕未は胸の尖りや陰核を執拗に責め、るりのよがる姿を楽しんだ。
「クックックッ…ルリーザの心も身体も十分ほぐれたようですね。クックッ…」
裕未が作業の邪魔にならないようにるりから離れると、ギールはるりに挿入されている生殖器に細い管が繋がった針を突き刺し、マスクと繋がった装置を操作しはじめた。
「…あっ…あぁ……カシム……カシム…どこ……どこにいるの…」
見せられていた幻が消え、るりが怯えた声で見えなくなった恋人の姿を探すと、ギールがるりの顔を覗き込み彼女の名前を呼んだ。
「…ルリ…ここにいるよ」
「あぁ…カシム…」
マスクを通して見るギールの顔と聞こえる声。 るりにはそれが恋人の顔に見え、声に聞こた。 いまのるりは薬と快楽に侵され、仮想と現実の区別がつかなかった。
「カシム…」
「ルリ…」
嬉しそうに口元に笑みを浮かべたるりがギールの顔に手を伸ばす。 ギールはるりに口付けをして薬を飲ませると、捕食した人間から得た知識で恋人のフリをして、るりの心を掌握していった。





巧みな話術でるりを誘導しながら話をしていたギールが仕上げに入ろうとしていた。
「ルリ、これからはずっと一緒だよ」
「うん…カシムと一緒にいる…」
「ルリ、僕について来てくれるね」
「うん…どこまでも…カシムについて行く……」
素直に答えるるりにギールと裕未が顔を見合わせ微笑む。
「ルリ、僕と一緒に邪竜帝国に来るんだ。邪竜王様に忠誠を誓い、お仕えするんだ。 いいね」
「邪竜…帝国……邪竜王様に…忠誠を誓って………えっ…なにを言ってるの…カシム……邪竜帝国は…わたしたちの村を襲った…敵よ……父や仲間を殺した…カタキよ………敵に…わたしが仕えるだなんて…」
るりは拒む意思を見せたが、少し迷っている様子だった。
「邪竜帝国が村を襲ったのは、キミの父上が邪竜王様から竜珠を盗んだからじゃないか」
「それはそうだけど……えっ…違う…違うわカシム…邪竜帝国が襲ってきたから……戦う力を手に入れるために……わたしたちは邪竜帝国に…」
「ルリ、まだ混乱しているみたいだね。それは偽りの記憶。ルリは父上にそう思い込まされていたのさ」
「父に…思い込まされていた…」
「そうだよルリ。本当は父上が、全てを支配する力を手に入れようとして、邪竜王様から竜珠を盗んだ」
「ち…違う…違うわカシム……なにを………そう言えばあのとき……邪竜王の神殿で…カシム…あなたは…」
「僕たちは死んでない。邪竜王様はキミの父上に騙され、操られていた僕たちを助けてくれたんだ」
「…父がみんなを騙していた……邪竜王が…邪竜王様が…みんなを助けて………ウソ…そんなこと…」
「キミは術師に父上に従うように術をかけられて操られていたんだ」
「わたしは…操られて…いた……そんなこと…そんなこと…ない……違う…違う違う!!」
抵抗するるりにギールは口付けをして、誘導を促す薬を飲ませる。
「思い出すんだ、ルリ」
「ンフゥ……カシ…ム………わたし…わからない……なにがホント…なのか…わからないの…」
「大丈夫だ、ルリ。僕が思い出させてあげるよ」
「カシム…」
「僕を信じてくれるね」
「…うん…」
「僕が話すことだけを信じるんだ。わかったね、ルリ」
「…うん…」
こうして薬とギールの誘導でるりの記憶が作り変えられていった。




「ルリ、僕と一緒に邪竜帝国に来てくれるね。邪竜王様のもとで一緒に働いてくれるね」
じっくりと時間を掛けた催眠誘導で従順になりはじめたるりを邪竜帝国へ誘う。
「カシムの言うとおり…邪竜王様にお仕えすることで…父の犯したあやまちを償えるのかもしれない……それが一番いいことなのかもしれない………でも……でもやっぱり……わたし……」
施術を見ながら微笑んでいた裕未だったが、るりの煮え切らない態度に業を煮やした。
「ねぇカシム、ルリなんかいなくてもいいじゃない。 わたしとカシムでお仕えすれば…」
裕未の突然の行動にさすがのギールも驚きの表情を見せたが、るりを見やりニヤリと微笑んだだけで裕未を止めようとはしなかった。
「えっ…誰…誰なの……」
「ウフフフ…わたしのこと、忘れちゃったの?」
裕未はギールに抱きつきながら、るりの顔を覗き込む。
「ミ…ミーナ……どうしてミーナが……」
自分の顔を覗き込む裕未の姿は恋人に好意を寄せていた親友の姿に映っていた。
「ミーナは僕と一緒に邪竜帝国に来てくれる」
そう言いながらギールは裕未を抱き寄せた。
「エッ…」
「ルリ、キミも一緒に来てくれると思っていたのに…」
「ねぇ、カシムぅ…ルリはイヤだって言ってるんだから放っておきましょうよ。 それよりカシム…あっちで…ンフ…」
恋人の首に腕をまわし唇を奪う恋敵と、自分を見るときよりも優しい眼をしている恋人の姿が、るりに孤独と疎外感を抱かせる。
「ルリ…残念だよ……」
冷たい視線と言葉を残して、ギールと裕未の姿がるりの視界から消えた。
「ま…待って…待ってカシム………お願い…行かないで……」
るりは見えなくなった恋人の姿を探しながら、涙声で言葉を続けた。
「…何でも言うことをきく…ききます……だから……だから…行かないで……カシム…」
裕未の行動で予想外の展開になったが、ギールは満足気にるりの顔を覗き込んだ。
「ルリーザ、本当に何でも言うことを聞けますか? 邪竜王様に忠誠を誓いお仕えできますか?」
ギールが被せていたマスクを剥ぎ取って尋ねると、るりは涙を流し嗚咽しながら答える。
「…はい…邪竜王様にお仕えします……邪竜王様にお仕えさせて下さい……お願い…します…」
「クックックッ…いいでしょう。 ルリーザ、もう大丈夫です。気持ちを楽にしなさい」
ギールがリクライニグの横に手を伸ばすと鈍い振動と音が響き、るりの秘部の生殖器に差し込まれた細い管に赤黒い粘液が流れ込み、下腹部に巨大に膨れ上がった生殖器が浮かびあがり躍動をはじめる。 そして水中メガネのようなゴーグルが装着された。 挿入された生殖器からあたえられる悦びに合わせて、ゴーグル内に恋人とまぐあう自身の姿が映し出された。
「はぅあっ…あっ…あふぁあぁぁぁ………あはぁぁぁぁ…」
濡れた声を漏らし、だらしなく開いたるりの口に、ギールはオスの生殖器と細い管が付いたレギュレータを銜えさせると、管に青緑の粘液を流し込む。 そしてゴーグルに映し出している映像に邪竜王とまぐあうるりの姿をフラッシュバックさせた。
「オゴォ…ンゴォ…ンフぅ…ンフぅ…ンフぅ…ンフぅ…」
口元をモゴモゴと動かし、るりのくぐもった喘ぎが漏れはじめると裕未もモジモジと身体を捩りはじめた。
「この香り…ウフフッ……るりが飲んでいるのは邪竜王様の精液ですね…」
うっとりとした顔で舌なめずりをしながら、るりの顔を見つめる裕未がついさっき着込んだばかりのスーツを脱ぎ始めていた。
「クックックッ…これでルリーザの心も邪竜王様との悦びで満たされることでしょう。クックッ…」
そう応えるギールの股間も、妖艶で淫靡な香りを漂よわせる裕未に反応していた。




どれくらいの時間が過ぎたのか。
絶頂の連続で意識を失ったるりの隣で、ベッドに両手をついた裕未のお尻を押さえ、生殖器を突き入れるギールに部下の邪竜兵からの報告が飛び込んできた。
「クックックッ…紫苑裕香を見つけたようですよ。ユミーザ」
「ンフぅン…ンフぅぅぅん………ウフフッ…ギール様…わたしが裕香を捕らえて参ります」
さすがの裕未も疲労のいろは隠せなかったが、その瞳は色欲に染まり、秘唇は銜え込んだギールの生殖器を放そうとしなかった。 ギールは何度か腰を動かし、ヌチャリと淫猥な音をたてて引き抜き、鎧を纏いながら話をする。
「クックックッ…ならば、ルリーザも連れて行きなさい」
「るり…ルリーザを、ですか?」
裕未も薄黒のスーツを纏い、部下としてあてがわれたメスの邪竜兵に鎧を着けさせていた。
「クックックッ…そうです。お前たち二人の姿を見れば、紫苑裕香も我らに抵抗することの無意味さを知ることでしょう。 ルリーザの具合も確認しておきたいですからね」
「ウフフフ…かしこまりました。ギール様」
恭しく頭を下げた裕未が邪竜兵から受け取った紅竜の兜を被ると、淫欲に潤んでいた瞳が縦長の金色に変わり、紅いシャドウとルージュが目尻と口角をつり上げ、裕未を邪竜のメスから邪剣士ユミーザへと変貌させた。

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