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身も心も捧げる者 -6-



「んふぅ…んふぅ……」
「随分上手くなりましたね。人の臭いも消え、体からメスのいい臭いがしますよ、ユミーザ」
ソファーに腰掛けるギールの股間に裕未は顔を埋めている。
「はい…ありがとうございます…ギール様…」
何かを求めるように裕未は上目遣いで答える。
「またこれが欲しいのですか?」
グラスに注がれている青緑の粘液を指ですくい裕未の鼻先に持っていった。
「いい香り…」
裕未は匂いを嗅いで物乞いするような目でギールをみつめる。
「すっかり邪竜王様の精液の虜ですね。あなたのメスの蜜と混ざれば命を失う猛毒になるというのに」
ギールは自分の生殖器に青緑色をした邪竜王様の精液を塗りつけた。
「あぁぁ…頭の中が蕩けてしまいそう…もう我慢できません…邪竜王様にわたしの全てを…」
裕未は舌先を使いギールの生殖器に塗られた邪竜王の精液をチロチロと舐めとりながらギールに奉仕した。
(ククク…この女の思想、完全に邪竜と化しましたね。ではそろそろ…)
「ユミーザ、いまから邪竜王様に謁見に行きます。お前も一緒に来なさい」
「んふぅ…はい、かしこまりました。ギール様」
口の周りに付いた青緑の精液を舐めとりながら裕未は立ち上がり黒いスーツに身を包んだ。


「邪竜王様 ギールにございます」
邪竜王は玉座で食事を摂りながら実験体を抱き抱え、その性器に自身の生殖器を挿入して快楽を貪っている。
その御前でギールは片膝をついて頭を垂れ、その隣で裕未も同じ姿勢をしていた。
「グフッ ギールよ、いつまで待てばよいのだ」
細く開かれた眼はギールの横で跪いている裕未に向けられている。
「申し訳ございません。ようやく準備が整いましたので、今しばらくお時間を頂ければと」
チラリと横目で裕未を見やったギールの口元が微かに吊り上がった。
裕未は邪竜王に抱かれたまま突き上げられ、歓喜の声をあげている実験体を嫉妬と憎悪に満ちた目で睨んでいた。
「グフフ あと少しか…楽しみにしているぞ、ギール」
「はい、邪竜王様。2、3日中には必ず」
「グフフフ わかった、下がれ」
「ハハァ」
深く一礼したギールと裕未は静かに謁見の間をあとにした。


薄暗い通路を歩きながら、ずっと黙っていた裕未が口を開く。
「ギール様、あの女は人間です。なのになぜ邪竜王様と…邪竜王様の精液と女の蜜が合わされば猛毒になると…なのにあの女は…」
裕未の声は怒りに震えている。
「落ち着きなさい、ユミーザ」
「落ち着いてなど…邪竜王様に全てを捧げ、お仕えすることがわたしの…なのにあの女…」
ギリギリと歯を噛み締め謁見の間の方向を見つめる裕未。
「クックックッ…あの女と同じ躯、欲しいですか?」
「!? ギ、ギール様、いま何と…」
「ユミーザ、お前が望むのであれば、アレと同じ躯を与えてやることが出来ますよ」
「本当ですか、ギール様! お願いします。わたしに邪竜王様にお仕えする躯をお与え下さい。今すぐお与え下さい!!」
「クックックッ…いいでしょう。着いて来なさい」
「はい!」
ユミーザを伴いギールは自分の研究施設に向かった。


「スーツを脱いでそこの椅子に座りなさい」
分娩台のように足を開脚させて座る椅子に裕未は裸になり腰掛けた。
「これからお前の性器にこれを移植します」
薄暗い緑の照明ではっきりと見えないが、液体で満たされた容器の中に紫色の肉片が沈んでいる。
「それをわたしに? それは一体…」
「邪竜のメスに移植して変質させた人間の性器です。これをお前の性器に植えつけて、邪竜とまぐわえる新しい性器に作り変えてあげましょう」
「それを移植すれば私は邪竜のメスに…邪竜王様の精を…は、はやくお願いします。ギール様」
裕未は邪竜王に犯されることを想像し、晒した性器から蜜を滴らせていた。
(あのドラゴンレッドが邪竜とまぐわう性器を持つ新しい種に…これは傑作です)
「クックックッ… ユミーザ、心から邪竜になることを望みなさい」
「は、はい、ギール様」
もぞもぞと腰をくねらせている裕未の性器に金属の器具をセットして大きく開くと、細長いハサミやメス、ピンセットを使い、裕未の子宮に紫色をした肉片の一部を植え付けた。
「クックックッ 終わりましたよ。植え付けた肉片は数時間でお前の性器を新しい邪竜の性器に作り変えることでしょう」
「あ、ありがとうございます。ギール様 これではわたしも!? アツイ…中が…アツイ……感じます…わたしの中に邪竜帝国が広がって…」
裕未は嬉しそうに微笑み下腹部に手をやる。
「クックックッ 細胞レベルでの同化が始ったようです」
「うぁぁぁぁ……これでわたしは邪竜のメスに…邪竜王様のメスになれる…」
人を棄て邪竜帝国のメスになる悦びに歓喜の声をあげる裕未。
「刺激を与えれば、同化が促進されるようですよ」
ギールは機械とコードで繋がりウネウネと蠢く擬似生殖器を裕未の性器に突っ込んだ。
「あひぃ…ギ…ギールさまぁ…きもちいひ……い…いく…いくぅ…イっちゃうぅ…」
白目を剥いてビクビク痙攣している裕未をギールは満足気にじっと見つめていた。

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